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| 道灌 本醸造 1.8L |
| ・商品番号 |
SA-K06048 |
| ・価 格 |
\1,900(税込) |
| ・在庫状況 |
在庫あり |
| ・産地 |
滋賀県 |
| ・味 |
やや辛口 |
| ・蔵元 |
太田酒造 |
| ・原材料 |
五百万石・日本晴 |
| ・日本酒の種類 |
本醸造 |
| ・精米歩合 |
67％ |
| ・日本酒度 |
+2 |
| ・酸度 |
1.4 |
| ・内容量(ml) |
1800 |
| ・アルコール度数 |
15％ |
太田酒造の代表銘柄は“道灌（どうかん）”です。
太田の道灌（どうかん）？
実は道灌とは太田さんの先祖に由来しているそうです。
「太田道灌」は江戸時代徳川家に仕え、江戸城の構築させた武将であり、15世紀半ばに関東で活躍した英傑の名。
「太田道灌」より、三代目「太田若狭守正長が越前福井藩から街道の要近江の草津に移り、代々関守を勤めていましたが、その後この宿場で酒造りを始め、「道灌」の名で、東海道、中山道を往来する人々から簸たしまれてきた酒蔵です。
この『道灌 本醸造」は、芳醇やや辛口の本格手造り清酒で、四段仕込みの旨口タイプ。 酒質の柔らかさは、常温は勿論、冷やお燗にも適しており多くの和食とも相性の良い清酒です。
■ひとくちメモ・・・※太田道灌※
室町時代中期の武将で、資清の子。 幼名は鶴千代麿、源六郎と称し、持資、のち資長（すけなが)と改名となる。 のちに上杉定正の執事となり、江戸城を築城、兵法に長じ、和漢の学問や和歌にもすぐれていたとされる。
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